Yukiko Nakata

Yukiko Nakata

Heartensky 代表 コーチ
1989年、バブル崩壊直前に東京ゼロックス(現:富士フイルムビジネスソリューションズ)へ入社。29歳で営業所長に就任。17年間で約2000社を担当。短時間での状況把握や再訪不要の体制づくりを実践。
40代からは社員教育と人事に12年間従事し、約650名の面談を実施。人材定着を目的とした制度設計や研修、評価制度の企画運用を行う。
2016年より全社横断プロジェクト「働き方変革推進グループ」に所属し、東京・山梨・神奈川エリアのプロジェクトマネジャーを担当。同年、日本テレワーク協会主催**厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」優秀賞(富士ゼロックス東京)**を受賞
2018年に独立を見据えて早期退職。その後、ソシオークホールディングスにて保育士の離職対策に従事し、園長へのコーチングや制度改革により、離職率を39%から19%に削減。採用費の圧縮などもあり年間1億円の赤字も解消した。現場と経営をつなぐ実践型人材支援を行っている。